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卒団記念に試合動画をまとめる方法
卒団が近づくと、保護者会の係に「試合の動画、何かの形で残せない?」という声が集まります。よくある4つの方法を、手間と残り方でくらべました。
まず困るのは「動画がどこにあるか分からない」
試合の動画は、撮った保護者それぞれのスマホや YouTube、LINE のアルバムに散らばっています。LINE のトークに貼った動画は、保存期間が過ぎると見られなくなることもあります。どの方法でまとめるにしても、最初の仕事は「どの試合の動画が、どこにあるか」を集めることです。
4つの方法をくらべる
① 業者に卒団DVDを頼む
仕上がりはきれいですが、費用がかかり、素材集めと締め切りの管理は結局係の仕事です。最近はDVDプレーヤーのない家庭も増えています。
② 係が自分で編集して1本の動画にする
思い出に残る1本になりますが、編集の時間と腕が必要です。試合をまるごと残すのには向きません。
③ 共有フォルダ(Google ドライブなど)に集める
手軽ですが、ファイル名だけでは「いつの、どの大会の、誰との試合か」が分かりにくく、あとで見返されにくくなりがちです。容量の上限や、フォルダを持っている人が卒業したあとの管理も課題です。
④ TeamArchive で試合ごとに整理して、Archive Book にする
動画は YouTube などに置いたまま、URL を貼って試合ごとに「日付・大会・対戦相手・メモ」を付けていきます。卒団前に必要な試合を選べば、一冊の Archive Book として配れます。チームのページはそのまま残るので、下の学年に引き継いで積み重ねていけます。
係の負担を減らすコツ
- 年の途中から集め始める。卒団直前にまとめて集めると大変です。試合のたびに URL を貼ってもらう形にしておくと、最後は選ぶだけになります。
- 貼るのは誰でもいい形にする。TeamArchive はチームコードを知っている人なら誰でも試合を追加できます。撮った保護者に、自分で貼ってもらいましょう。
- 完璧を目指さない。対戦相手を忘れた試合も、日付があいまいな動画も、まず残すことが大切です。
子どもの映像を扱うときの注意
- YouTube に上げる場合は「限定公開」にして、検索や一覧に出ないようにしましょう。
- 配る範囲(チーム内の家庭だけなど)をあらかじめ保護者会で決めておくと安心です。
- TeamArchive のチームページは Google などの検索に出ません。見られるのは URL を知っている人だけです。